~  “黄泉比良坂”  葦原中国(人間の住む世界)と黄泉の国(死者の世界)を繋ぐ黄泉路  ~ 
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
“この世で一番恐い話”
こういう世界がお好きな方にお伺いすれば、間違いなくそれは、

丑の首”の話

そうおっしゃられるでしょう。


私もずっと前から“丑の首”の噂は聞いたことがありました。
あまりにも恐ろしい話だって。
ただ、その話をちゃんと聞いたことがずっと無くて。
それが三年前、本当に偶然に、その話を知る人にお会いする事が出来たんです。
『どうしても教えて欲しい』
もちろん、そうせがみました。
彼は頑なに話しをする事を拒みましたけど、ついにその重い口を開いてくれました。
『話しを聞いたこと、一生後悔する事になるぞ。』
その時は、単なる脅し文句程度に思ってたんですが。

彼が初めてその話を聞いたのは、幼稚園に通っていた頃。
遠足のバスの中で、先生が話してくれたそうです。
しかし、あまりに恐ろしいその内容に、子ども達は泣き叫び、バスの中はパニック状態に。
『先生、やめて!やめて!!』
彼も大声で叫び続けてたそうです。
本当に小さな頃の体験にも関わらず、20年以上経った今でも鮮明に覚えているそうです。 

『何が恐ろしいって、これは本当にあった話しなんだ。』

そう言って、その時聞いた“丑の首”の話を私にしてくれました。


・・・正確に申しますと。
バスの中がパニック状態となり話が途中で途切れた為、彼が知っていたのは話の前半部分だけ。
でも。
その内容は私がこれまで聞いた話とは全く異質のもの。
‘怖さを楽しむ’
そんな生易しいものではありません。
そしてそれが、現実にあった事だなんて!!
私は初めて理解しました。聞いてはいけない話ってあるんだって。

あの時、私が聞いたのは話の半分だけ。
でも、その続きを知りたいとは微塵も思いません。
この半分だって、できれば今すぐ忘れてしまいたいです。
無理だとは分かっていますが。
この話を思い出す度に、言いようの無い不安に苛まれます。
気が狂いそうです。

・・・すいません。
私には、あの時聞いた“丑の首”の話を、このブログに載せる勇気はありません。
正直、二度と関わりたく無いんです。
じゃあ、なぜ今日この話を紹介したのかって?
それは、皆さんに対して‘警告’を発したかったから。

これから、もし皆さんが“丑の首”の噂を耳にすることがあったとしても、
絶対にその内容を知ろうとは思わないで下さい。
興味を持つなんて事、絶対にしないで下さい。

一生後悔し続ける事になりますから。



スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
ん~ 見るなといわれたら見なくなる。聞くなといわれたら聞きたくなる。
ん~~^^
2006/12/28(木) 22:27 | URL | #-[ 編集]
気・気になりますねぇぇ。

でも、そこまで止められたら
やめておいた方が良いのかも…?

あぁぁ、悩みます。
2006/12/29(金) 15:08 | URL | ちょんちょん #-[ 編集]
すいませんでした。
実はですね、この話。
中身は無いんです。
と、申しますか。
『あまりにも恐ろしい話。しかし、その内容は誰も知らない。知っていても、誰も話したがらない。』
『そして、ただそのウシの首の話という題名だけが一人歩きしている。』
と、いうオチの話でございまして。
ホントは都市伝説のジャンルなんですけど。
敢えて、忠実にこの話の趣旨に従った形でご紹介させて頂いた次第でございます。
今年最後のお話しにと思いまして。
怒らないで下さいね。
2006/12/30(土) 00:42 | URL | ヒロシキャッツ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hiroshicats.blog84.fc2.com/tb.php/14-c52ea015
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。