~  “黄泉比良坂”  葦原中国(人間の住む世界)と黄泉の国(死者の世界)を繋ぐ黄泉路  ~ 
 
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すいません。
今日のお話し、怖くはないです。
でも、皆さんに聞いて頂きたくて。

先に申し上げておきますと、私には霊感なんてあるワケございません。
幽霊を信じているかどうかとなると、どちらかといえば
『ホントにいるのかな。』
と、懐疑的な方です。
でも。
どうしても、今でも不思議で仕方無い体験をしたことがありまして。

あれは、私が大学2回生の時。
京都で最も有名な心霊スポット、‘清滝トンネル’に友達と行ったときのことなんです。


こちらが夜の清滝トンネル。
清滝トンネル

京都にお住まいの方は、ご存知かと思いますが。
このトンネル暗くて、ずっと真っ直ぐ続いているような錯覚を覚える作りになってます。
いろいろな逸話がありまして、有名なところでは‘入口の信号が赤になっていると、霊が呼んでいる’とか何とか。
確かに、山の中にひっそりあるトンネルは、異形のモノがいてもおかしくない雰囲気はあります・・・。

で。
そこで、まぁそのトンネルを歩いたり、いろいろしてたんですね。ほんとイロイロ。
それから、車でトンネルを抜けた先の坂を降ったんです。
抜けた先には川が流れてまして、6月くらいにはホタルの名所となるところなんですが。
そこに架かっている橋を渡った時なんです。
ふと右手の橋の欄干に、白くぼうっとした影が見えたんです。
振り返って、すぐに見直しました。
でも、何も無かったです。
なんとなく欄干に白い服を着た男性(?)が足を組んで腰掛けていたように見えたんですが・・・。
でも、ちゃんと見たら誰もいませんでしたし、錯覚だったと思います。
それに‘またまた’って言われるのも解かってたし、黙ってました。

そしたらなんです。

家に帰る途中、運転席の人がイキナリ言い出したんですよ。
(ちなみに、当日は軽自動車に四人乗り。私は運転席の後部座席に座ってました。)

『さっきの橋に人が座ってたよな。』
って。

私、‘え’って思いました。
後の二人は‘またまた’‘もうええって’って予想通りの反応でしたが。
でね。
『どんな格好しててん。』
って他の友達に聞かれて、運転席の人がね。
『男の人が足組んで座ってた。』
って言ったんですよ!
私、人生であんな衝撃は初めてでした。
一人興奮して、運転手の人に、
『白い服着てた?』
って聞いたら、
『白い服を着て、ジーパン履いてた。』って!!
今思うと、私が聞いたから話しを合わせただけかも知れませんけど・・・。
それにしても、アナタ。もう驚愕ですよ。

『オレも見た!!!』

もう本当に言いたかったです。
でも、実は彼は一緒にいた大学の同級生の友達で、その日たまたま神戸から来てた人でして。
要するに、初対面。親しく無かったんです。
で、人一倍プライドだけは高い私は、他の二人に‘はいはい’ってバカにされるのが嫌で。
結局、ずっとそのことは言いませんでした。

今でも、あの時自分が幽霊を見たとは思って無いです。
振り返ったら、何もいませんでしたし。
でも。
運転手の人がたまたま私が見た気がするものと、同じものを見たって言った偶然。
今でも、不思議で不思議で仕方無いです。

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コメント
この記事へのコメント
このトンネルの写真は
hiroshicatsさんが撮影されたのですか?
2006/12/19(火) 22:11 | URL | ちょんちょん #-[ 編集]
Re:ちょんちょんさん
すいません、違うんです。
私にはそんな勇気はございませんもので。

でも、この話しはホントに私の体験なんですよ。

2006/12/20(水) 23:15 | URL | ヒロシキャッツ #-[ 編集]
朝からしばらくトンネルの写真を見つめていました。
あっちの世界が見えた気がします。。
2006/12/21(木) 07:53 | URL | ちょんちょん #-[ 編集]
Re:ちょんちょんさん
朝から見ましたか。素敵な一日の予感ですね。
あっちの世界を覗きましたね。
次は軽く踏み出してみて下さい。
2006/12/22(金) 01:19 | URL | ヒロシキャッツ #-[ 編集]
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